このページでは、もったいない学会の支部(北海道・鳥取)や、各地域での活動をご紹介します。
なお、各シンポジウムへの参加、及びお問い合わせ等は、それぞれに記載されているご連絡先へ直接お願いします。
イスラム通信
偏りがちな中東のニュースですが、伝えられない実際の姿はどうなのか?山本達也先生が最新の現地の様子をお届けします。
(山本達也:名古屋商科大学 外国語学部 専任講師)
アラスカ通信
アラスカ通信の配信を開始しました。
情報過多な日本において、真実を見抜くのは困難です。
遠くアラスカの地より福田正己教授が、本質からブレないレポートをお届けします。
また一緒に送られて来る、アラスカならではの光景もお楽しみください。
(福田正己:アラスカ大学 国際北極圏センター)
鳥取支部
鳥取大学が作成いたしました「鳥取大学 環境報告書 2006」に、「もったいない学会」公開講演会in鳥取(3月19日開催)の記事が掲載されましたので報告いたします。 記事はこちら
鳥取大学のサイトから「社会貢献活動」をご参照ください。
北海道支部
講演会 地球の未来を考える シリーズ
第ニ回
日時 2007年7月18日
テーマ 「森のムダづかいを考える」
講師 高橋邦秀(北大名誉教授)
第一回報告(6月19日)
テーマ 「食基盤の危うさについて考える」
講師 大崎 満 氏 (北大農学研究院・SGP)
滋賀県長浜市シンポジウム
日時 6月20日(水)14:00~17:00
場所 北ビワコホテルグラツィエ(長浜市)
テーマ 近代工業社会が直面する危機
~エネルギー資源と地球環境が抱える課題~