第4回サロン
日時:2010年10月27日(水)15:00から
場所:東京機械本社ビル 6階 第6会議室
03-3454-1650
〒108-8375 東京都港区芝五丁目26番24号
http://www.tks-net.co.jp/syoukai/a_honsya.html
交通:JR田町駅三田口(西口)より徒歩5分
地下鉄都営浅草線三田駅A3出口より徒歩3分
地下鉄都営三田線三田駅よりA3出口経由で徒歩7分
第3回サロン
日 時 9月7日(火) 14時~17時
場 所 産総研秋葉原事業所大会議室(1)(11001室)
秋葉原ダイビル11階
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tokyo/tokyo_map_main.html
趣 旨 石油ピークの本質と怖さが世界を舞台に現われてきています。
一方、石油ピーク後の生き方を模索している人々が増えています。
今回のサロンでは、最近現れている石油ピークの怖さを石井会長(故人)に解説いただき、そして、石油ピーク後に備えて食料自給・食料生産を実践している会員の現場報告で構成しました。
第2回サロン
【日時】:2010年6月2日(水)15:00から
【場所】:産総研秋葉原事業所大会議室(2)(11002室)
秋葉原ダイビル11階
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tokyo/tokyo_map_main.html
【話題提供】15:00-16:00
演題:持続的社会構築を考える
講演者:早坂房次 東京電力株式会社
【討論】16:00-17:30
ファシリテーター:大久保泰邦 産業技術総合研究所
サロンの趣旨:
前回、鈴木石油資源開発株式会社代表取締役副社長から、石油開発の現場の声を聴けたことは非常によかったと感じています。
石油業界にも石油ピークを理解している人はいるが、彼らは目先の技術でなんとか克服しようと考えており、つまり部分でしかない解決策を実行することが生きるモチベーションとなっている、というご指摘がありました。
今回のサロンでは、電力業界の方々は石油ピークをどのように理解しているのかということを含めて話題提供をしていただき、その後討論を行います。
第1回サロン
【日時】2010年5月14日(金)14:00から
【会場】東大本郷キャンパス工学部4号館3階 地球システム汎用室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_05_j.html
【趣旨】政府の新成長戦略は、「石油ピーク」を全く無視したものです。
その破綻は目に見えており、重大な犠牲を被るのは国民です。
今回のサロンで、もったいない学会会員が改めて石油ピークの到来を認識し、
日本のパラダイムシフトのため発言力を強化する場としたい。