「宇宙の渚で生きるということ-いのちの文明への旅立ち」を読んで【書評】 Posted by 管理者 On 2015年4月20日 2015年5月4日 大久保 泰邦 PDFを閲覧する サマリー この本は、月刊「省エネルギー」に掲載された「時世(ときよ)の地平線」の記事を、丸岡鷹次氏が再編集し、さらに一部記事を加えて編集した作品である。 ここには、当学会の石井吉徳会長の記事と、それに対する私のコメントも掲載されている。 投稿者:大久保 泰邦 Category:書評(WEB学会誌) 日付:2009年9月15日 公開日: 2009年1月5日