日 時 9月7日(火) 14時~17時
場 所 産総研秋葉原事業所大会議室(1)(11001室)
秋葉原ダイビル11階
http://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tokyo/tokyo_map_main.html
趣 旨 石油ピークの本質と怖さが世界を舞台に現われてきています。
一方、石油ピーク後の生き方を模索している人々が増えています。
今回のサロンでは、最近現れている石油ピークの怖さを石井会長(故人)に解説いただき、そして、石油ピーク後に備えて食料自給・食料生産を実践している会員の現場報告で構成しました。
プログラム
① 14:00~14:30石井吉徳(学会会長)(故人)
「メキシコ湾の大水深油田開発、ホルムズ海峡に見る石油ピークの本質と怖ろしさ」
② 14:30~15:00 田村八洲夫(学会理事)
「茨城八郷・現場フォーラムで学んだ石油ピーク後の食料自給ロードマップ」
③ 15:10~16:00 加藤文子(学会評議員) 討論時間を含む
「実践ー石油ピーク後の食料生産、EPRと交通運輸、そしてまちづくり」
④ 16:00~17:00 大塚尚幹(会員:建築家) 討論時間を含む
「エコ建築家の『自給自足』の5年間の実践生活、そして課題」
交流会 17時以降 (参加費・場所は未定)
是非ご参加下さい。
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