ようこそ 自然との共生社会フォーラムWebへ

趣 旨
2012年IEA 報告では、2015年にEPRの高い在来型石油生産がピークプラトーから減退へ移行すると示唆しています。
石油と資源の更なる高騰の怖れに気付かないアベ ノミクスの強引な成長政策によって国民生活と経済、財政、そして社会の構造的矛盾が深刻になってきています。
ポスト文明の平和的移行のために、「自然との 共生社会」つくりの実践を広げる交流の場がフォーラムの趣旨です。2か月に1回の割合で開催します。

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